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東京ボウズの新作アジト「The監禁ゲーム2」に参加してきたのでレポート

団体-東京ボウズ レポート 初心者向け 公演形式 公演形式-アジト型 団体

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The監禁ゲーム2

 

こんばんは。f:id:lirlia:20140929210025j:plain(@tenhouginsama) です。

今回は東京ボウズのアジト型「The監禁ゲーム2」に参加してきましたので、レポートしていきたいと思います。なおネタバレがない、感想・評価になりますのでご了承ください。ちなみに結果は「脱出できました!」

 監禁ゲーム2は監禁ゲームの続編?のような位置づけです。

 

 

1:ぎんチャート

 

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難易度やストーリーはそれほど高くありません。

 

2:公演情報

 

公演名 The監禁ゲーム2
種類 アジト型(8人)
開催日 2014年12月6日(土)から毎週土日祝日開催。
1日4公演、各回の定員は8人です。

開催時間
①9:30 〜11:30
②12:30〜14:30
③15:30〜17:30
④18:30〜20:30
所要時間 60分(+30分解説)
開催場所 「ボウズアジト3」
東京都世田谷区用賀2-1-2 アーバンヒルズ桜新町4階
参加費 一般:2,500円
学生:1,700円(高校生・大学生)
※学生の方は学生証の提示をお願いします。
※中学生以下は保護者と同伴でご参加ください。
(中学生900円・小学生無料)
特記事項  

 

公式HP

 

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目が覚めるとまたも見知らぬ部屋にいた。手には手錠がかけられ自由に動くことはできない。部屋には自分を含めて8人いる。みんな同じように拘束されたようだ。ここはいったいどこなのか・・・壁にかけられたタイマーは60:00を表示している。

 

予約

 

The監禁ゲーム2|予約ページ

 

 

3:あらすじ

 

目が覚めるとまたも見知らぬ部屋にいた。手には手錠がかけられ自由に動くことはできない。部屋には自分を含めて8人いる。みんな同じように拘束されたようだ。 ここはいったいどこなのか・・・

 

壁にかけられたタイマーは60:00を表示している。 一人の人物、それが誰かは分からないが、部屋に入りみんなに向けて言葉を発した。「それではゲームをスタートする。ひひひ・・・」

 

タイマーが動き始めた。残された時間は60分。全員で協力して、この部屋を出ることができるのか!?

 

プレイヤーは古びた洋館に宝を探しに来た設定で、部屋に閉じ込められてしまいます。スタッフが扮する執事に従って制限時間以内に部屋から脱出することが今回のゲームの流れとなります。

前回の監禁ゲームでは8人全員が「手錠」で繋がれていましたが、今回は2人1組で繋がれた状態でゲームが開始されます。(8人だと端の人が移動できないので変えたのかな)

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4:上級者5人で挑戦した感想

 

「上級者5人+初心者3人」という構成でプレーしました。( 初心者はその場ではじめてあった方)東京ボウズの謎解き公演の特徴として、あまり難しい内容ではないため上級者であれば見た瞬間にとける謎が多いです。そのため、しばしば初心者を置いてけぼりにしてしまったシーンもありました。初心者が解いている問題の答え先に言うとかダメですよダメ。

ただ、今回は「小謎の数が非常に多かった」ため、ボウズタイムを使わずにクリアするには丁度いい難易度ではないかと思います。最近、金田一コラボをされている読売エンタープライズや裏サンデーとコラボした零狐春など謎の量が多い公演が散見されますが、そういう傾向なんですかね。(ボウズタイムとは制限時間ギリギリになると、時間が止まる現象のこと)

 

 

5:東京ボウズの公演って難しい

 

東京ボウズの公演は「難易度が優しい」ことに加え、東京ウォーカーというサイトでイベント紹介がされているため今まで謎解きに参加したことが無い方が多く、公演の難易度もそれを基準に調整されていることが多いです。

すると、慣れている方が参加すると色々と感じることがあるやもしれません。もしくは解けすぎるせいで、初心者がつまらないと思うことがあるかもしれません。

 

「笑いを軸にした公演」であればその辺りの問題は解消出来そうです。ただ現在ボウズアジトで開催されている公演は予定を含め3つですが、内2つ(監禁ゲーム2、ガサ入れ)はそれほど笑い要素を含んだ公演ではありません。(新作のThe脱獄ゲーム4は3に引き続き笑い要素を含んでいると思います)

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いままでの3つのボウズ刑務所は、刑務所の構造を強くしても警備体制を2倍にしても全囚人に脱獄された。しかし、生まれ変わったボウズ刑務所は秘密のマシンで警備を強化するという噂だ・・・今度こそ難攻不落となるボウズ刑務所から君たちは脱獄することが出来るのか!?

ということで、その場のノリや雰囲気をみんなで大事にしていかないと満足度の低い公演によりなりやすいでしょう。(もしくは、全員知り合いにするとか)そういう意味では、ボウズの公演は参加して「みんなで満足するのが難しい」と感じます。

 

 

6:クオリティについて

 

デバッグ…?

 

公演2日目に挑戦したからかもしれませんが、まだまだ改良の余地があったと思います。実際、公演終了後に様々なところで改善案を経験者が出していました。個人的に「未完成の作品をお金を払う」(デバック)ことが嫌いなので改善していただきたいところです。

 

スタッフとの絡み

 

また、腑に落ちないのがスタッフの絡みです。例えですが「スタッフに殴りかかると鍵をくれる」といったイメージのギミックがありました。え、なんで暴行?そして相手は黙ってやられるの?鍵出すの?といきなりのコメディ要素に戸惑ってしまいました。

 

東京ボウズ特有のチープ感

 

良くも悪くも、東京ボウズは「特有のチープ感」があります。それは公演の設定であったり、スタッフの役柄であったり、衣装や小物、内装にいたるまで様々です。コメディとしての要素を大事にするという団体の持ち味ですが、SCRAPのリアリティを追求した公演を好んでいる方は違和感を感じてしまうかもしれません。

※スタッフが執事役なのにパーカー着てるとか

 

 

7:さいごに

 

書いていて思いましたが、本当に団体によって公演の傾向が様々です。なかなか色々な団体に行くのは難しく、1回行った所でよくわからないかもしれませんがお気に入りの団体が見つかると良いですね。本サイトでも様々な団体のレポートやイベント紹介記事を掲載しておりますので是非ご覧いただければと思います。

では。

 

リアル脱出ゲームはじめてだよ、という方はこちらをどうぞ。 

 

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