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来年は絶対に行くべき!京都大学の文化祭謎解きが楽しかった

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京都大学文化祭で謎解きしてきた!

 

こんばんは (@tenhouginsama)です。

 

今回は、2015年11月に開催された京都大学の文化祭(通称NF祭)にて「4つの謎解きイベント」に参加してきましたので、レポートしていきたいとおもいます。(ネタバレ無しの、イベント感想・評価です)

いずれもとても面白い公演でした。

 

紹介記事はこちら

 

1:カラフル王国からの脱出

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イベントタイプ:1チーム6人のヒミツキチ型

公演評価

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イベントのタイプ:1チーム6人のヒミツキチ型

 

一番最初の公演はENIG-ROIDの「カラフル王国からの脱出」でした。

 

タイトルの通り色をテーマにした公演で、難易度はそこそこ高かったです。王様から次の王を決めるための試練と言われミッションがはじまるのですが、謎の量が比較的多く、どちらかというと経験者向けの公演といえるでしょう。(形式はいわゆるヒミツキチ型の公演でした)

 

ぎんのテンショングラフ

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また、終盤の謎がとても気持ち悪かったです。(すごい!という意味)制作者の方に伺ったところ1年ぐらいの構想期間を経て作ったとか。ふと、それを数分~十数分で解いてしまう参加者側にちょっとさびしさを覚えました。(手間をかけて作った料理でも食べるのはすぐ的な感じ)

 

またスタッフが3人しかいないにもかかわらず、特につまったり・暗躍が不足していないあたり導線の作り方やアシストがうまいなーなんて思った記憶があります。

 

文化祭イベントで、このクオリティの作品が500円で遊べるのかー!としょっぱなから満足しました。

 

当日のぎんの感想

 

また、ENIG-ROIDは2015年12月19-20日に「注文のむずかしい料理店」という謎解きイベントの開催を京都で控えていますので、ENIG-ROIDの公演気になるよ!という方はぜひチェックしてみてください。

 

2:人体からの脱出

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イベントタイプ:1チーム6人のヒミツキチ型

 

公演評価 

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次の公演は、ハードナッツの「人体からの脱出」です。

こちらの公演も先ほどと同じくヒミツキチ型のイベントなのですが、チャートを見ていただくとわかるように、比較的難易度が低い印象を受けました。(失敗したけど)そのため多くのチームがクリアしていましたが、「冷静に考えたら気づくの難しくない??よく気づけるなー」という印象です。

 

あらすじが個人的にツボで、冒頭に説明されたのは「技術が進歩し医者が直接体内に入って治せるけど、出るときは患者に下剤を飲ませて下から出る」というものでした。とてもツッコミどころが満載なのですが面白かったです。あわせて、今回の京都大学文化祭の謎解きでOP映像があった唯一の団体でしたが、映像も面白かったです。

 

また、序盤の小謎にとても苦しめられました。 いつもの推測を多用して、先に進んでしまいましたが経験者キラー的な謎解きが多く、初心者の方にお願いしたやつに鬼畜問題が紛れてしまって申し訳なかった…!

 

ぎんのテンショングラフ

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こちらの公演は、もしかしたら関東で再演するかも?という話がTwitterでも流れていましたので、Twitterを使っている方はファボなどしておくとよいかもしれません。

 

また、ハードナッツ代表のぃぉさんが制作にかかわった、「カフェテリアルネからの脱出」はとてもお勧めの公演なので、面識がない方も是非ぃぉさんに連絡をとってプレイしてみてください!

 

当日のぎんの感想

 

3:とじられた教室からのエスケープ

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イベントタイプ:1チーム15人のアジト型

 

公演評価

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扉を開けると、とてもインパクトのあるイベントだった本公演。ぎんは、尖ったイベントや見てワクワクできるイベントが好きなので、部屋に入っただけでとてもテンションが上がりました。(テンショングラフ参照)

 

ぎんのテンショングラフ

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謎解きは前説・解説含めての30分に加え、謎の量はそれほど多くないものの、いろいろとギミックが仕込まれていたこともあり、常に忙しない謎解きでした。

そのせいか、初心者・経験者が混在している文化祭では、置いてけぼりになってしまう方や、謎を全然解かないまま先にすすんでしまうシーンもありました。個人的には満足でしたが、参加者によっては評価がとてもぶれそうです。

※一緒に参加した人は割と低評価だった

 

プロの謎解き制作者が関わっている団体でもあり、大人のお遊び的なノリが楽しめるかもしれない(?)公演でした。

 

4:デュアルルームからの脱出

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イベントタイプ:1チーム10人のアジト型

 

公演評価

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単純な合計得点だけで見ると、一番評価の高いイベントです。(ネタバレ解禁済み)

 

部屋に入るといきなり、50個近いダンボールが目の前に!

主催の六角定規さんの「机の配置から5×10が作れるから50音表を置きたい」というところから出発したこのアイデアをベースに作り上げたそうです。これだけでぎんはテンションがあがります。

 

ぎんのテンショングラフ

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今回の公演は教室に閉じ込められた参加者と、もう1つ別の場所に閉じ込められたおじいさんがLINEを通じて協力して謎を解いていくイベントでした。参加者の部屋と、おじいさんの部屋それぞれに謎が分散しているような感じですね。

※おじいさんに指示を出すと、返事がLINEで返ってくる感じです

 

最終的に謎を解いて行くと、おじいさんがどこに閉じ込められているのかわかるのですが、なんと驚いたことにおじいさんは「ひらがなのダンボールの中」にいるのです。

 

今回ぎんは脱出に失敗してしまいましたが、新規謎解き制作団体にもかかわらず圧巻のクオリティでした。新規団体恐るべし!

※中の人は他の所でたくさん公演、謎を作ったり、合同謎解きイベント主催している

 

5:さいごに

今回は4つの謎解きに1日で参加してきました。文化祭開始の10時から16時すぎまでずっと謎解き公演に参加し、とても充実していたにも関わらず、なんと2,000円しかかからないコスパの良さ!すさまじい。

 

それ以外にも、京大文化祭では面白いイベントが目白押しで、100円で挑戦できる「利きシャンプー」(シャーレに入ったガーゼに付着した匂いを嗅いでシャンプーの銘柄を当てる)は「この発想はすごい」と思わされましたし、150円のフランクフルトや100円のクレープが美味しかったのでとても満足です。

※フランクフルトは2回買った

 

来年以降、謎解きがもしあれば2日間ぐらいにわけて文化祭を楽しむのもありなのかなあと感じています。今回関西に行けなかった方も、是非来年いかがでしょうか!

では。