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ダンガンロンパ

2017年 最強リアル脱出ゲーム「監獄アルバトロスからの脱出」に参加した

レポート 公演形式 公演形式-ヒミツキチ型 団体 団体-SCRAP

f:id:lirlia:20170316235727j:plain

 

こんばんは ぎんです。

 

やっと参加できました。

リアル脱出ゲーム「監獄アルバトロスからの脱出」

 

▼公式サイト


このイベントは2016年冬に開催されたイベントなんですが、その時に参加できなかったぎんは参加者の楽しそうなツイートを見て歯がゆい思いをしていました。(悔しい!)

 

そんなこんなでついこの間、大阪で参加し、脱出も成功して、とても清々しい気分になれましたので、この記事で喜びを分かち合いたいと思います。

 

言えることはただ1つ「このイベントは面白いよ!!!」

2017年3月時点でトップ!

 

2016年のナンバー1と比べてみよう 

compared

 

2016年に満足度No.1のリアル脱出ゲームに「君は明日と消えていった」というイベントをとりあげました。この公演とても良かったです。

みずき…ぅぅぅ。  

 

▼感想記事はこちら


ただ、もし同じ年にアルバトロスに参加していたら、どっちが「ぎん満足度No.1」を射止めていたのだろうか?という悩みでいっぱいです。

それほどまでにアルバトロスも君明日も面白い公演でした。

 

よし、みんなチケット買おう。(提案)


イベントのあらすじ

監獄アルバトロスーー 世界の名だたる犯罪者たちも震えあがるその場所にあなたは捕らえられてしまった。

 

悪党がひしめく檻の中に閉じ込められまもなくあなたは処刑されてしまう!生き残る鍵は、壁に書き記された不思議な暗号文。看守の目を盗み、脱獄をくわだてる囚人たち。

 

刻一刻とせまるタイムリミット。あなたは仲間と共に監獄アルバトロスに隠された秘密を暴き出し脱獄することが出来るか? 今回の舞台は、狭い檻が立ち並ぶ巨大な監獄。

 

4人の囚人が1つの檻の中に本当に閉じ込められてしまう!仲間と知恵を絞り、この監獄から脱獄せよ!!

 

 

監獄アルバトロスからの脱出の魅力

あなただけの牢獄がそこにある

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だいぶ前に、謎解きアンケートをとったことがあります。

 

 

▼それぞれの公演の種類を知りたい方はこちらの記事をどうぞ

 

結果を見るとアジト型がダントツの1位で60%近くの支持を集めています。つまり、大多数の方はアジト型が一番面白いと思っているわけです。もちろん、ぎんもそのうちの1人です。

 

さて「監獄アルバトロスからの脱出」はいつもヒミツキチ型のイベントで使われる会場で行われていますがヒミツキチ型のイベントではありません。

 

なんと、アジト型(っぽい)です! 公式でもここまで言ってますしね。

注意ですよ注意。

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公式で説明されているように1チームが1つの檻に閉じ込められます。最初聞いた時は、なんて贅沢な公演なんだろうと思いました。

 

牢屋の壁があるため他のチームは見えませんし、関係も全くありません。「隣のチームはいないものと思ってください」と言われる事がよくありますが、そもそも見えません。

 

Jail

実際に鉄格子があるわけではありません。これはイメージ図です

 

檻の中が、あなたたちだけのアジトなんです。

没入感すごいですよ。テンション上がりまくりです。

 

わかります。行きたくなってきましたね? そっとリンク置いておきます。

 

1チームの人数が少ない!

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なんと1チーム4人です。

 

6人1テーブルで囲むのが普通のところ、1つの檻を4人で占有できちゃいます。アジト型の60分公演を4人だけで解き進めるのってとても贅沢じゃないですか?

 

知らない人10人の中に飛び込んでいったりするより簡単ですし、4人ならチームを組んで参加するのも6〜10人よりは簡単ですよね。だからリアル脱出ゲームが初めての方もオススメです。

 

謎解きがアジト型に近い

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アジト型はいわゆる探索あり、アイテムあり、紙謎は少なめなど、机の上が主戦場となるヒミツキチ型の公演とは楽しさが別方向を向いているイベントです。

 

本当に部屋をでるために、色々なものをしっちゃかめっちゃかにできるのがアジト型公演の醍醐味ですが「監獄アルバトロスからの脱出」もそれができちゃいます。

 

アジト型が好きならいくべきイベントです。

 

謎解きの難易度がちょうどいい感じ

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ちょうどいい温度のお風呂につかる図

 

リアル脱出ゲームは、とても高い難易度や低い脱出率が売りのため、問題量が多かったり、難易度が相当高い場合があります。

 

その点、今回のイベントでは初心者4人でもうまくいけば脱出できると思える難易度とボリュームでした。達成感やギリギリ失敗も味わいやすいイベントなので、満足度がより高くなると思います。(そうは言っても難しいですが)

 

一方、ガチガチに固めた場合(参加回数数百)は10分ぐらい余ってしまうかもしれません。ちなみにぎんの時は初心者2人、経験者2人の構成でしたが、制限時間ギリギリまで考えての成功でした。

 

イベント情報

ここで「アルバトロスからの脱出」が気になった方のために情報まとめ。

イベント名 監獄アルバトロスからの脱出
開催日 大阪:2017年2月17日(金)~4月9日(日)
横浜:2017年4月14日(金)〜5月28日(日)
所要時間 60分程度(+前後40分)
参加人数 1チーム4名
開催場所 大阪ヒミツキチオブスクラップ
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-11-30 ブルータスビル6F

アジトオブスクラップ横浜
神奈川県横浜市中区山下町78-8 横浜イーストゲートビル 6F
参加費

前売一般:2,980円
前売学生:2,460円
前売グループチケット:11,600円
当日一律:3,500円
※学生料金でチケットをご購入の方は当日学生証のご提示をお願いしております。
※前売り券は記載された公演日、公演時間にのみご参加いただけるチケットです。
※チケットの購入後、お客様のご都合による振替、払戻し等はお受けできませんので予めご了承ください。
※前売券が完売した場合、当日券の販売はございません。

特記事項 ※入場受付、当日券販売は各公演時間の30分前より開始。
※必ずゲームスタートの10分前までにお越しください。
※ゲームの性質上、遅れますとご参加いただけない場合がございます。
※学生券をお買い上げの方は当日、受付にて学生証をご提示ください。
※これは4名1組で、チームごとに挑戦していただくリアル脱出ゲームです。
※お連れ様同士で同じチームになれるよう最善を尽くしますが、お席の状況によってはチームが分かれる可能性がございます。
※グルーブチケットは1〜4名様のお好きな人数で、1つのチームでゲームに参加できるチケットです。
※ゲームの演出として狭い場所に閉じ込められることがあります。

 

▼チケット購入&公式サイトはこちら


参加前に知っておくと良い事

これだけオススメしたので、もう参加は決まったも同然だと思います。ですので、ここでは参加前に知っておくとより楽しめる情報をご紹介します!

 

▼チケットはこちらの公式サイトから

 

当日の服装や注意点

  • 立ちっぱなしで謎を解くことになりますので「疲れにくい服装・靴」で
  • 牢獄は狭いので大きな荷物は持ち込まないようにしましょう
  • 会場が真っ暗になるタイミングがあります、暗所恐怖症の方は注意!

 

お得になるクーポンがある

 このクーポンが使えますので、気になる方は記事をご覧ください!

 

イベントに参加した感想 

ここからちょっとガチ目の感想です。

 

コラボイベントとオリジナルイベント

Be Original


SCRAPってコラボもの公演が最近多いと思いませんか? コナン、キングダム、FF、ピューロランド etc…。

 

それはなぜかというと「SCRAPのビジネスモデル」と、「リアル脱出ゲームの認知度が低い」という2つ理由があるからです。一旦今回はビジネスモデルは置いておきましょう。

 

さて、このブログに来ていただいている方は知っているかと思いますが、リアル脱出ゲームという言葉はまだまだ一般的ではありません。仮に知っていても参加した事がある方は少ないでしょう。

 

そのため、オリジナルイベントを開催してもなかなか認知度が低く売上につながらない実情があります。しかし、一方でコラボイベントであればコラボ先を知っているユーザーには認知してもらいやすいので、普段リーチできないターゲットに対してもアプローチができて売上が見込めます。(もちろん原作使用料やその他もろもろが原価に計上されるでしょうが)

  

個人的にはコラボものよりもオリジナル公演の方が、面白い事にチャレンジしている事が多く好きです。ただ一方でSCRAP側から考えると、認知度の低さから売り上げが上がらない上記の問題を抱えています。

 

いわゆるオリジナルコンテンツである「宇宙怪獣からの脱出」や「カジノロワイヤルからの脱出」を開催した時に、傍目から見ると集客に苦労していたのが記憶に新しいです。

 

アルバトロスを凄いと感じるところ

Ok

 

さて、今回の「監獄アルバトロスからの脱出」はまごう事なきオリジナルイベントです。先ほどオリジナルは集客力に欠け、企業として売り上げが低いと説明しましたが、そのような条件にも関わらずこの公演を作り上げた点にぎんは凄みを感じます。

 

通常のコラボイベントであれば全国各地で一斉に開催なんてことも珍しくありませんが、今回の公演ではキットが1つの会場の分しか作られていないのか、1つの会場でしか公演ができていません。(東京→名古屋→大阪→横浜の順番に公演開催期間がずれている)

 

オリジナル公演だからこその採算の取れなさもきっと背景にあるのでしょう。制約の中で、数あるリアル脱出ゲームの中でも「面白い!」と声を大にして言いたくなる公演を作り上げられたのは素直に「すごいなあ」と感じさせられました。

 

ゲームシステムの勝利

system

 

アジト型のようでアジト型ではない、ヒミツキチ型のようでヒミツキチ型ではない公演スタイルはとても独特で面白かったです。

 

参加者の人気の高いアジト型公演は、一度に遊べる人数は最大10人と機会の少なさとしても、企業側の売り上げとしても、大規模に回せるヒミツキチと比べると差があります。(その代わりに参加者の満足度は高い傾向にあると思いますが)

 

一方で今回のイベントではヒミツキチ型の中にアジト型を構成することで、ユーザの満足度を高めつつ、一度に収容できる人数を上げることで採算もとれるなどWin-Winなシステムのイベントだったと思います。

※参加者サイドとしては4人で60分公演を貸し切った感じです

 

裏側については詳しくわかりませんが、今後もアルバトロスのような公演が増えていくと面白そうだなあとひしひしと感じます。

 

個人的には「次もこの形式が登場してほしいな!」と強く思います。

 

牢獄という設定が強い 


今は、ほんとうに色々なリアル脱出ゲームがあります。

 

自分が初心者だったころに立ち返って考えると、その中からどれに参加しようかと選ぶのは至難の技でした。確かあの時は「公演タイトル」「あらすじ」「公演画像」で選んだ気がします。

 

昨今のリアル脱出ゲームではコラボものが多く見た目がキャッチーではありますが、結局何を成し遂げるイベントなのかが不明瞭なものが多くあるように感じます。

 

一方で「監獄アルバトロスからの脱出」は、そのタイトルやあらすじ、画像から「監獄に閉じ込められていて、そこから出ればいいんだ!」という事が非常にわかりやすいです。(ある牢獄シリーズが人気高いのもわかりやすさが由来していると思います)

 

直感的にどういうゲームなのかわかるのもアルバトロスの強みですね。

 

さいごに

さて、いろいろとアルバトロスについて語りましたが、声を大にして言いたいのは「とても面白い公演なのでとりあえず参加しよう」ということです。

 

迷ってる方、気になる方、最初なんのリアル脱出ゲームに行こうか迷っている方はぜひ参加を検討してみてください!

 

▼公式サイトはこちら