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AnotherVisionの「ナゾトキアートオフライン(NAO)」に参加してきた

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ナゾトキアートオフライン

 

こんばんは (@tenhouginsama)です。

今回は東京大学駒場祭で学生団体AnotherVisionが公演している「ナゾトキアートオフライン(NAO)」に参加してきましたので、レポートしていきたいと思います。なおネタバレがない、感想・評価になりますのでご了承ください。ちなみに結果は「脱出失敗しました!」

本イベントの紹介記事をこちらで記載していますので、合わせてどうぞ。

1:ぎんチャート

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参加後につぶやいたツイートのまんまの評価がチャートです。

「学生団体のクオリティを超えた公演」になっておりました、このレベルの公演を学生団体が主催するとなると法人団体はよりシビアな目で公演を評価されそうですね。厳しい世界だ…!

 

2:公演情報

公演名 ナゾトキアート・オフライン
種類 ヒミツキチ型
開催日 2014年11月22-24日 10:30/13:00/15:30
※11/24は15:30回なし
所要時間 約60分(+解説30分)
開催場所

東京大学 駒場キャンパス 5号館532教室

〒153-8902 東京都目黒区 駒場3−8−1

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参加費 カンパ制

購入方法

予約を事前にされていない方は、当日券の購入となります。明日の2014/11/24は「10:30 or 13:00」の2公演しかありません。当日券は公演ごとに30枚程度ですので、明日は激戦が予想されます。是非、早めに行きましょう。

※買えずに帰っていくお客さんを結構見かけました

 

3:(原作の)あらすじ

2022年、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。

しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、非情な宣言をする。SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを……。

それから2年、最前線は74層、残りプレイヤーは約6000人となっていた。プレイヤーの一人である少年キリトは、ソロプレイヤーとして最前線で戦っていた。

引用元:ソードアート・オンライン - Wikipedia

 

アニメも2014年11月現在放映中ですね。(ニコニコで最新話無料放映中)

原作の内容を知っている必要はありませんが、所々で小ネタを挟んでくるので原作を知っている方がより楽しむことが出来ます。また、公演の内容は非常に「王道」です。「悪に囚われた姫を取り戻す」というわかりやすいテーマの元、コンセプトに従った謎が紡がれていきます。ある意味本公演は「王道」を突き詰めた、「非常に尖った公演」だと思います。 

 

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4:難易度について

謎解きクラスタ×6で行くと簡単すぎますが、初心者×6で行くと難しすぎる難易度です。いわゆる経験者であれば、傾向がわかっており瞬殺出来る問題が多かった印象がありますので初心者の方だけだと厳しいように感じます。

ただ、理不尽な謎があったり、知識問題を要求されるわけではありませんのでその点はご安心ください。

 

5:おすすめの参加チーム

以上の難易度を踏まえておすすめするチーム構成は、クラスタと初心者の混在チームです。実際自分たちのチームも、混在チームでしたが最後の最後までいけました。一方でクラスタ×6のチームでは30分ぐらいで成功していましたので、混在チームをオススメしたいと思います。

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6人チームを組んで挑戦するのではなく、時間を開けて2組×3ぐらいで突撃するのが良いかなと。(タイムアタックをする場合はその限りではない)まあ何事もほどほどが一番楽しめるかなと思います。

 

6:学生団体を評価することについて

SCRAPや東京ボウズなどのいわゆる法人団体の公演についてのレポートを書く場合はシビアに書きます。それは、参加した公演が「時間×お金」に見合っているかどうかがだと思うからです。

一方で、学生団体や社会人が趣味で行う公演のレポートは「もっと他の人に知ってほしい」であったり、「応援したい」というスタンスの違いがあります。そういう意味で今回のAnotherVisionの「ナゾトキアートオフライン」も応援したいスタンスです。

 

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これらスタンスの違いがあるのですが、前者の法人団体向けの厳しい目線でみても今回のAnotherVisionの公演は「完成度が高かった」と感じています。(開催した教室が狭いなど、文化祭で仕方のない部分を除く)そういった意味で、恐るべき団体だなと痛感させられました。

価格についても東京大学の方針で、公演の参加費を「カンパ制」にしているためユーザの満足の行く料金になりますし、明日は是非足を運んでいただきたいとおもいます。(原宿で再演したら¥3,000になるのかな?)

 

7:脅威

人数が多く、歴史があることを踏まえても学生団体がこのレベルの公演を実施するということは業界にいる数多くの謎制作者や団体にインパクトを与えることでしょう。

ただ高いクオリティの公演に参加できることは1ユーザとしては喜ばしいことですが、ユーザ側の期待値が高くなるに連れて非法人団体が業界内で淘汰されてしまいそうで戦々恐々ですね。(もうAnotherVision 法人化しちゃえば?とか安易な発想です)

 

8:こんなイベントがやっていた

AnotherVision全く関係ないですが、初日に参加した時にこんなイベントやってました。ゲリライベントらしく、詳細は不明です。(諸事情により画像加工しています)

 

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9:さいごに

東大の文化祭は謎解き以外にも個性あるサークルが多く楽しめます。

  • パズル同好会
  • レゴ部
  • 折紙サークル

は面白かったですし、

  • 焼きみかん
  • 皿うどん
  • 揚げたこ焼き

 は美味しかったです。ぜひ駒場祭行ってみてください!では。